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タチヤについて

『食べて美味しい価値ある食材を
タチヤから食卓へ』

タチヤに並ぶのは、美味しいもの、お得なもの、新鮮なもの。

今日の売り場は今日だけの売り場。明日も明後日もその先も、そこには誰にも想像できない売り場がある。

普通じゃない、普通はありえない、そんな常識を越えたスーパーがタチヤ。

そんなタチヤを実現させる取り組み、 それが仕入担当責任制だ。

各店舗の担当者が自らの足で市場に出向き、買い付け、そのまま自らの手で商品を店に持ち帰る。

店に着いて、おすすめ商品をお客様に届けられるよう、自らの手で陳列し、開店に備える。

自分だけのやり方でお店をつくる、その感覚はまるで自営業。

そう、仕入担当者一人一人が社長になれるのが、仕入担当責任制。

  • 01 自信を持って選び抜いた商品は何にも勝る武器

    自分の目・舌で選んだ本物の商品だからこそ、自信を持ってお客様に説明できる。さらにお客様のご意見やご要望を次の日の品揃えに反映させることも可能。
    仕入から販売まで長いプロセスを辿ってきたからこそ、お客様により近付ける。お客様のすぐ傍に寄り添う販売方法をタチヤでは、相対販売と呼ぶ。

  • 02 個性がぶつかり合う、
    まるでそこは活気あふれる競争市場

    タチヤでは仕入担当者が店舗ごとに違う。
    それぞれ取り扱っている商品も違えば、価格も違う。
    仕入担当者の考えが、その店の個性となり、売り上げに直結する。
    各店舗で売り上げを競うことでタチヤ全体に活気が生まれ、お客様が求める、市場のようなスーパーが誕生する。

  • 03 タチヤの常識はスーパーの非常識

    事前に約束した商品を約束の日に約束の価格で納品。これが一般的な大手スーパー。しかし、それでは旬のものを旬の値段で提供することは出来ない。
    タチヤは仕入担当者が当日の朝に仕入れる商品を決めるので、安さを重視した仕入を行うことができる。基本的には、仕入は売りきる予定の分だけしかしないので、商品を長期間保存する設備は不要だ。
    また、タチヤはチラシ折込を行わず、値札だって段ボールに書く。
    余計なお金をかけないから、余計なお金をとらない。

  • 04 変わらないタチヤであるために、変わり続ける

    安くていいもの、つまり最高の商品を食卓に届けることがタチヤの目標だ。
    そのためには今より優れた方法が必ずあるはずだ。
    「食べて美味しい価値ある食材をタチヤから食卓へ」をテーマに、タチヤがタチヤらしくあるため、今日も昨日とは違うタチヤで在り続ける。